ハミング符号やパリティ符号は誤り訂正符号と呼ばれています。この誤り訂正符号を用いることで消失したデータを復元することができるのです。
パリティとは、複数のビットの中に、1が奇数個あれば1、偶数個なら0というビットの事です。
例えば、「010」というデータなら、パリティは「1」になります。(1が1個(奇数個)なので)
RAID は、このような場合、「0」「1」「0」とパリティの「1」を別々の4台のHDDに書き込みます。
ここで、2台目のHDDが壊れたらどうなるでしょうか?
「0」「?」「0」というデータに対してパリティが「1」になります。
このとき、パリティが「1」なので、元のデータには、「1」が奇数個ある事が分かります。
そのため、壊れている2台目のHDDのデータが「1」だと分かり、復元ができます。
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